宮地エンジニアリングについて
沿革

沿革

宮地エンジニアリング株式会社

2015平成27年1月

  • 宮地エンジニアリング松本発電所を長野県松本市に新設し、発電を開始

2012平成24年

〈 東京スカイツリー 〉

2012平成24年

〈 東京ゲートブリッジ 〉

2011平成23年3月

  • 株式会社宮地鐵工所と宮地建設工業株式会社が合併し、宮地エンジニアリング株式会社発足
  • 宮地技工株式会社(2015年7月エム・ジー・コーポレーションと改称・現 非連結子会社)の全株式を株式会社宮地鐵工所から宮地エンジニアリンググループ株式会社へ譲渡)

株式会社
宮地鐵工所

宮地建設工業
株式会社

2003平成15年9月

  • 宮地エンジニアリンググループ(株)設立、東京証券取引所市場第一部上場 これに伴い(株)宮地鐵工所と宮地建設工業(株)は上場廃止

2001平成13年

〈 札幌ドーム 〉

1998平成10年

〈 明石海峡大橋 〉

1997平成9年

〈 東京湾アクアライン 〉

1988昭和63年

〈 下津井瀬戸大橋 〉

1983昭和58年10月

  • 東京工場を閉鎖し千葉工場全面操業開始
  • 本社を東京都中央区に移転

1973昭和48年

〈 関門橋 〉

1971昭和46年

〈 上吉野川橋 〉

1969昭和44年

〈 東名酒匂川橋ロケット振動テスト 〉

1967昭和42年

〈 箱ケ瀬橋梁 〉

1964昭和39年2月

  • 株式を東京証券取引所市場第二部に上場

1962昭和37年8月

  • 株式を東京証券取引所市場第一部に上場

1961昭和36年10月

  • 株式を東京証券取引所市場第二部に上場

1958昭和33年10月

  • 株式を東京証券市場に店頭公開

1958昭和33年

〈 日本電波塔(東京タワー) 〉

1953昭和28年9月

〈 柏尾川橋梁 〉

1949昭和24年3月

  • 土木建設部門を分離し宮地建設工業(株)を設立
  • (株)宮地鐵工所の土木建設部門が分離独立し宮地建設工業(株)として東京都中央区に設立

1938昭和13年4月

  • (株)宮地鐵工所に改組、資本金50万円

1932昭和7年

〈 昭和7年移転直後の砂町工場 〉

〈 昭和7年砂町工場落成式当日の記念写真 〉

1931昭和6年1月年

  • 本社並びに工場を現東京都江東区に新設

1923大正12年10月

  • 関東大震災を機に合資会社宮地鐵工所に改組、資本金5万円

1920大正9年

〈 常磐線取手橋梁架設工事 〉

1919大正8年1月

  • 現東京都江東区に大島工場を新設

1918大正7年

〈 大正7年当時の本所南双葉町工場 〉

1908明治41年 9月

  • 宮地栄治郎個人経営で現東京都墨田区亀沢に創業

〈 創業者 宮地栄治郎 〉